片山右京 F1 Blog

アクセスカウンタ

zoom RSS 【イタリアGP】力を振り絞ったライコネン

<<   作成日時 : 2007/09/13 19:23   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

モンツァの高速バトルを制したのはマクラーレンのアロンソ。
まったくもって、落ち着き払ったレース運びだったね
ピットインでも、アロンソの落ち着いた動きは印象的だった。

急ブレーキを踏んで、ペナルティのリスクを冒しても
千分の1秒も無駄にしたくないハミルトン。
わずかなリードであっても、きっちりと減速して
慌てずにピットインをしたアロンソ。
結果的に、二人の位置関係は変わらず、
あの時点でハミルトンの心は騒いだだろう。
しかも、ポイント差がさらに縮まったわけだから、
さすがのハミルトンも心中穏やかではないはず。
タイトル争いが佳境に入った今、こういうことが
ボディブローのように効いてくるのだ。

さて、このモンツァで男をあげなくてはいけなかった
二人のフェラーリドライバーはどうだったか?
伝統のモンツァは、
フェラーリドライバーがティフォシによって
受け入れられるかどうかの儀式。
このレースにおいて、チームへの忠誠と献身、情熱、
カリスマ性の全てが求められるというわけ。
ジル、ジャン、ミハエルといったレジェンド達に、
マッサとライコネンが加われるか?
そんな中、ライコネンが初めて情熱というか根性というか、
ティフォシに訴えかけるようなレースを見せた。
結果は3位だったが、身体の痛みをこらえての3位。
僕も300キロからのクラッシュ経験があるけど、
本当に身体が痛くて、ブレーキングやコーナリングで
身体を支えることもままならない。
それでも、ライコネンが力を振り絞ったのは
モンツァだったからだろう。

マッサはアンラッキーだったね。
純粋に速さはあるのだから、残念。
それにしても、ここでのノーポイントは辛い。

途中、バトンとロズベルグのバトルはなかなか面白かった。
ラインの奪い合い、スリップ合戦、ブレーキング競争。
僕らが見たいのは、ああいうバトルだ。
あれこそ、F1ドライバーのバトル。
できたら、ああいうシーンを上位の4人で見てみたい。
と思うのは、僕だけじゃないでしょ。

あと、トヨタやSAF1も調子を上げてきた。
日本GPも近いからね。

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
【イタリアGP】力を振り絞ったライコネン 片山右京 F1 Blog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる