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何度も書いてきたことだけど、タイトル争いは精神戦だ。 F1のトップチームで走るドライバーは、 純粋に速いのは当たり前。 チームとのコミュニケーションだとか、 流れを引き寄せる空気みたいなものや、 精神的なタフネスが最終的に結果を決める。 今回のベルギーGPは、 4人のドライバーがタイトルをかけて まさに死力を尽くしたレースだった。 そして、アロンソがいよいよハミルトンを追い詰めた。 特にスタート直後のバトルと、 2度目のピットイン前後の速さ。 リスクを犯してもハミルトンを蹴落とす 気迫に満ちていたよね。 ハミルトンもコースアウトするまで頑張ったけど、 逆にそこまでアロンソが追い込んだということだ。 ハミルトンは、次の日本GPでやり返さないと、 流れはアロンソに行ってしまう。 ライコネンも勝ったことで、 タイトル争いに加わる権利を死守した。 やはり、スパとの相性は抜群。 彼もいよいよラストの追撃体制に入ったと言える。 予想どおり、ハミルトン、アロンソ、ライコネンの 3人に絞られてきた。 これに絡むキーマンとしてはマッサ。 タイトル争いから脱落した彼が 3人の誰からポイントを奪うかによって、 嫌な存在になったり最高のアシストにもなるだろうね。 あと、トヨタはどうした! トヨタに対する愛情を持っているからこそ言いたい。 今年は富士スピードウェイで日本GPが開催される節目の年。 世界最大の自動車メーカーが、あんなポジションで レースをしていてはいけない。 ヤルノもフラストレーションがたまっている。 日々改善も大切だが、革新的な挑戦に期待したい。 |
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「いよいよ本物のタイトル争いだ」について
「いよいよ本物のタイトル争いだ」について トヨタもホンダもほんとうに情けないですよね……。 本気でレースやる気あるのか? とか思ってしまいます。 ...続きを見る |
浅倉卓司のログ 2007/09/20 23:07 |
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