【トルコGP】高まった緊迫感

チャンピオンシップの行方を考えたとき、
ハミルトンの前で他の3人がゴールしたのは、
なかなか面白い結果だね。
なんか最近、「こうなったら面白いな。」と思ったり、
書いたことが実際に起こって、俺は預言者か?

冗談はさておき・・・。
やはり、決まったときのマッサは速い。
途中、ライコネンが背後に迫った時は脆さが出るかと思ったが、
さすがにトルコのコースは、去年も勝っているだけはあるね。
相性も良いかもしれないが、精神的な部分かな。

それにしても、あのバトルは、
二人のチーム内主導権争いのようだったね。
最後にライコネンがクイックラップを決めたのも、
「本当に速いのは自分だ。」というアピールだろう。

ところで、アロンソのドライビングに変化が見える。
去年までの、コーナリング開始前にブレーキングを完了し、
ややスリップ角を大きく与えて
タイヤのグリップを引き出す方法から
少し丁寧に切り込むスタイルに変えてきている。
BSタイヤはスリップ角を与えるよりも、
縦方向の荷重移動で暖めるタイヤだからね。
そういうことへの習熟だろう。
今回、ハミルトンのトラブル絡みだったが、
3位表彰台でポイント差を詰めたことでもあるし、
精神的にはアロンソは上向きじゃないかな?
何だかんだ言いながら、着実にハミルトンとの
ポイント差を詰めて射程距離内だからね。

逆にハミルトンは、これから先が正念場。
精神的に追い込まれた時に、若さからくる脆さが出るかも。

ここから先は、ミスをしたら負け。
アロンソとハミルトンは、相手より前でゴールすること。
ライコネンとマッサは、勝利を重ねることが必須だ。
取りこぼしたら、タイトル争いから脱落。
緊迫感の高いシーズンになってきたね。



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