アメリカGP:ポイント差がつまった

アロンソの15連続表彰台が途切れた。 そして、そういうときに勝つのは、やはりミハエル。 結果、二人のポイント差が一気に詰まった。 それにしても、実に絶妙なタイミングでミハエルが勝って、 アロンソが負けたね。 まだ1レースで逆転できるポイント差ではないが、 これがさらに詰まると、いよいよ精神戦に突入する。 過去、ライバル…

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アメリカGP:ミシュランのリベンジなるか

あれ? 連戦か・・・。 カナダの総括を書いて、フッとカレンダー見たら あらま今週末じゃん! というわけで、インディアナポリスについてだけど、 もうこれはミシュランのリベンジGPだよね。 去年の事があるから、 北米市場でのミシュランのネームバリュー復活をかけて、 ミシュランは完全勝利を狙ってくるはず。 勝てる可能性…

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カナダGP:トヨタに光明

カナダGPは、 今のトップ3の総合力どおり、すなわち順当な結果だった。 でも、SC導入というドラマもあって、 ラストまで気が抜けない展開だったね。 タラレバで申し訳ないが、 ライコネンのピットストップが完璧だったら、 そしてミハエルがヤルノの後方でロスしなければ、 結果は違ったかもしれないと思った。 また、コース…

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シーズン折り返しポイントのカナダ

ヨーロッパ大陸から大西洋を渡って、北米ラウンド2連戦の初戦カナダだ。 アロンソがランクトップを維持したまま、マクラーレンが勝てないまま、 そしてトヨタやホンダがトップ集団にからめないまま シーズンは折り返しポイントに来てしまった。 さて、そのカナダGPのビルヌューブサーキットだが、 直線を低速コーナーやシケインでつないだ、…

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アロンソ強し!そしてトヨタへのエール

おっと、サッカーの方に熱中していたら、 F1ブログの方を忘れるところだったよ。 さて、イギリスGPだけど、 絵に描いたようなアロンソの完勝。 しかもハットトリック。 これで、ミハエルとのポイント差が23ポイントになった。 あくまで計算上の話だが、残り10戦なので ミハエルが全勝してもアロンソが全て2位ならば、 こ…

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超高速バトルのシルバーストーン

イギリスGPは、いつもより1ヶ月早い開催だ。 したがって、気温の違いが各チームの課題となる。 そういう中でも、ルノーとフェラーリは速さを見つけ出して くるだろうし、マクラーレンやウイリアムズといった 英国系の有力チームも、豊富なデータを元に 優勝争いに絡んでくるだろう。 そして、シルバーストーンは 高速コーナーと広いコ…

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モナコGP:ギリギリの人間ドラマ

伝統のモナコGP。 土曜日に起きた騒動にのみ話題が集中しがちだが、 アロンソのレース巧者ぶりが際立ったレースだった。 アロンソは、第1スティントでオーバーステア症状だったのだが、 あえてプッシュせず、ライコネンが抜いてこないことを確認して、 ペースをコントロールしていた。 そして、ライバルがリタイヤした後は、 次のレー…

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伝統のモナコGP

伝統のモナコGP。 モンテカルロのコースは、狭く曲がりくねった市街地コース。 こんなこと、僕が言うのも何だが、 はっきり言って、モナコでのレースは桁違いにスリリングだ。 コーナーは完全にブラインドだし、「もうあと5ミリっ・・・!」 というギリギリのところでアタックしなければ速く走れない。 正直なところ、初めて走ったときには、…

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スペインGP:フェルナンド完勝

フェルナンドの完全なる勝利。 カタロニアサーキットでの豊富なテストデータを活用し、 地元ファンの応援エネルギーを味方にして、 レース全体を完全に支配しての勝利だった。 正直、ミハエルが若干有利かと事前には思っていた。 タイヤのマッチングがどう転ぶかによって、 アロンソにも勝ち目があるだろうと思っていたが、 カタロニアで…

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地元決戦パート2だ!

ミハエルの地元から、次はアロンソの地元に転戦。 この二人のマッチレースが続くF1グランプリが、 二人の地元を連戦するというのは、ワクワクするよね。 見所はズバリ、地元でアロンソが勝てるかどうか。 そして、ミハエルがアロンソの地元でハットトリックを飾るかだ。 テクニカルな要素から見れば、若干ミハエルが有利。 アロンソが2レ…

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ヨーロッパGP:8度目のタイトルもありえる

ひとことで言うと、ミハエルの見事な2連勝だった。 タイム差は大きくはないが、圧倒的勝利と言える。 正直なところ、 サンマリノはコース特性による結果であり、 まだルノーに一日の長があると思っていた。それが、この圧勝。 マッサも3位に入って、フェラーリの復活は明らかだ。 勝負のポイントは、誰が見ても2度目のピットインと そ…

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ミハエル地元・ヨーロッパGP展望

サンマリノの興奮冷めやらないまま、ミハエルの地元GPだ。 注目は、やはりミハエル。地元の応援団に後押しされ、 しかもBSが新しい柔らかいタイヤを投入してくる。 さすがに、抜きどころの無いイモラのようにはいかないが、 このヨーロッパGPでも、ミハエルは優勝争いに絡んでくるだろう。 ミハエルにしても、ここで連勝すれば タイト…

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泣けたサンマリノ

今回のサンマリノは、単純にミハエルが勝利を収めたという 結果だけでは語れないレースだった。 昨シーズンくらいから「世代交代」「引退」という言葉が 常についてまわるミハエル。 それを払拭し、再び自分の時計を進めるには、 どうしてもイモラでの勝ちが必要。 そして、イモラはフェラーリの地元。当然、負けられない。 そんな特別な…

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サンマリノGP展望

今日、サンマリノに向けて出発だ。 その前に、ブログ更新しなくてはいけない。 なんて慌しいんだ。 さて、アウェー3連戦を終えてヨーロッパラウンドが、 伝統のイモラから始まる。イモラはストップ&ゴーの多い、 クラシックなレイアウトで、僕も好きなコースだ。 エンジンパワー、ブレーキ、ドライバーの精神力と体力、 タイヤの総合力…

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アロンソの強さを見た

現代のF1マシンは、開催時期がずれて気温が低くなっただけで、 全くグリップが無い状況になる。 それだけ、タイヤの性能が先鋭化したということ。 とくに、初秋のアルバートパークは走行データが無く、 各チームともに頭を悩ませる結果となったようだ。 F1マシンが、まるでFJマシンかのように グリップの無い状態だった。 そのこと…

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オーストラリアGP展望

今日、メルボルンに着いた。 1回週末をはさんでいるとは言え、F1サーカスにとっては アウェイ3連戦となるオーストラリアGP。 テスト後半から開幕2連戦で発生した課題をクリアした 新しいエンジンやパーツを、ヨーロッパから空輸しての3戦目となる。 チームの開発力や物量が試されることになるだろう。 また、アルバートパークの…

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見たぞ!琢磨の大和魂【マレーシアGP】

今回のレース。まず最初に触れなくてはいけないのは、 大和魂あふれる琢磨の闘いだ。 解説しながら、ホントに、涙が出るくらい感動した。 明らかにマシンは劣勢。 完走することすら危ぶまれるような状況でありながら、 チームのためのデータ収集を行うべく完走しただけでなく、 グランプリの一員としてバトルをして闘ったのだ。 燃料…

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流れが見える第二戦

開幕2連戦。バーレーンの次は猛暑のマレーシアだ。 開幕したばかりだというのに、マシンもエンジンも ドライバーも灼熱の消耗戦に挑む。しかも、エンジンは2戦目だ。 言い換えれば、この開幕2連戦で今シーズンの趨勢が見えてくる。 アロンソの好調は明らかで、実はセパンとの相性も良い。 唯一の心配は、フィジケラに出たトラブル。 エン…

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バーレンGP 新旧対決

誰もが同じ感想を持ったと思うが、 新旧王者が真っ向対決したバーレーンGPだった。 そして、この二人の対決は、見ごたえがあると同時に、 ひじょうに分かりやすい展開だった。 残り18周でのサイド・バイ・サイドをピークとする、 2回目のピットンをはさんだ攻防。 両者ともに、鼻の差をかけての全力疾走だった。 そして、残り5周で…

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06シーズン開幕直前(バーレーンより)

昨日、バーレーンに着いた。いよいよ、2006年のF1が開幕する。 新チャンピオン・アロンソの連覇なるか? それとも、皇帝ミハエルの復活か?あるいは、新たな王者誕生によって、 再び昔のような混戦時代になるか?興味はつきない。 事前テストの様子からすると、ルノーの好調は疑いようがない。 おそらく、上位6チームの混戦となり、…

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