テーマ:クルマ

日本の夢

SAF1の撤退。 状況が厳しいことは分かってはいたが、 まさか本当にこの日が来るとは思っていなかった。 亜久里さんが参戦発表を行う前に 「右京もやるか?F1もGTもチーム監督もF1解説も、  ぜ~んぶ俺の後からついてきてるからな!」 と笑いながら言っていたのが、昨日のことのようだ。 ”日本の夢” 日本に拘るこ…
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【マレーシアGP】日本から亜久里さんを応援しよう

ライコネンの勝利はまさにチャンピオンレースだった。 開幕戦は、チャンピオンらしからぬミス連発だったが、 セパンでは王者らしいレースだった。 勝負の分岐点は大きく2つ。 ひとつ目は1回目のピットイン前のスパート。 ふたつ目はその後のタイヤとの付き合い方だ。 ライコネンに先行されて焦ったマッサは、ブレーキングで無理をした。 …
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【マレーシアGP】高い気温が鍵をにぎる

月曜日の夜に、メルボルンからクアラルンプールに到着。 まさにGPサーカス(ちょっと古い表現?)という言葉どおり、 ツアー状態だ。 さて、オーストラリアに続く開幕2戦目は、熱帯マレーシア。 インターバルが短いこともあって、 各チームのマシンはそれほどアップデートされない。 されたとしても、事前に予定されていたもので …
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【オーストラリアGP】祝・中嶋選手6位

開幕戦オーストラリアGPは、 チェッカーを受けたのが6台というサバイバルレースだった。 もともと開幕戦は荒れたレースになりやすいのだが、 チェッカーを受けないドライバーがポイント獲得 というレースは最近珍しいね。 チェッカーを見ないでポイントを獲得したひとりに 昨年の王者ライコネンがいたことには、正直驚いた。 テストで…
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【オーストラリアGP】いよいよ開幕

開幕戦オーストラリアGPが目の前だ。 真新しいレーシングスーツ、ニューマシン、 そして毎年おなじみの顔や新しいメンバーが オーストラリアのパドックを賑わす。 開幕戦は、新学期が始まるようなワクワク感で一杯だ。 今シーズンはECU(エンジンコントロールユニット) が標準化された上に、ドライバーを支援する TCS(トラクシ…
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【ブラジルGP】大逆転はスポーツの醍醐味

ちょっと忙しくて間があいたけど、最終戦のブラジルGP。 「歴史は繰り返された。」というのがまず第一印象。 F1の歴史で、接戦の最終戦で逆転王座というパターンは これまでも何度もあったこと。 今回もライコネンの大逆転だった。 テレビでマンガのような展開と言ってしまったとおり、 本当にドラマティック。 ライコネンがマッ…
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最終決戦ブラジル

三つ巴のタイトル争いが最終戦までもつれ込むなんて、 いつまで遡るのだろうか? 86年のプロスト・ピケ・マンセル? そう考えると、僕らは久々にエキサイティングな タイトル争いの結末を見ることになるかも。 計算上は、やはりハミルトンが最有力。(当たり前か) これまで参戦してきたカテゴリーで、 十分にタイトル争いの経験も積ん…
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【上海GP】予選が大事 あと富士のこと

アジア連戦。次は上海GPだ。 このコースもティルケデザインのコースで抜きどころが多く、 エキサイティングなレースが期待できるね。 見どころは、やはりアロンソとライコネン。 この二人が最後のふんばりを見せて、 奇跡を起こせるかどうかだ。 というか、ここで奇跡を起こさなきゃ、 もうハミルトンがタイトルを決めてしまうでしょ。…
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雨の富士で見たF1ドライバーの凄さ

完璧なる新人ハミルトンの凄さを見たね。 初めてのコース、そして雨、ライバルのトラブル、 さらに自身に降りかかる接触アクシデントを乗り越え、 タイトルに大きく近づく勝利を掴んだ。 速く、強く、流れを引き寄せる力も十分あり、 さらにチームの寵愛を集める若者が、 最年少ルーキー王者になる可能性は極めて高い。 一方のアロンソも…
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さあ明日が楽しみだ

やっぱり、富士は雨と霧。 初めてのコースにも関わらず、 ウェットコンディションでも あれだけのタイムアタックをする F1ドライバーの凄さを見てもらえたと思う。 がめつくアクセルを開けることで、 タイヤを暖めてグリップを引き出した者の勝ち。 限界内をキープして走ろうとすると、 タイヤはグリップダウンして 負の…
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日本GP始まったね

始まったね。 富士山とF1が見事なコントラスト。 そして、グランドスタンドの大屋根に響く エキゾーストノート。 富士に30年ぶりにF1が戻ってきた。 予想通り4強がしのぎを削るフリー走行だった。 今のところ互角だ。 マッサはライコネンのサポートに回るらしいが、 マクラーレンの二人は緊張感がみなぎっている。 一触即発…
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富士では日の丸を

いよいよ、富士スピードウェイでの日本GPだ。 30年ぶりにF1マシンが富士の高速コースで レースをするかと思うと、なんかわくわくする。 余談だけど、30年前と言えば僕は中学生だったね。 さて、残り3戦となった今シーズンの終盤、 しかもタイトル争い大詰めで日本GPとなるわけだが、 ここで絶対に勝たなくちゃいけないのは、 …
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いよいよ本物のタイトル争いだ

何度も書いてきたことだけど、タイトル争いは精神戦だ。 F1のトップチームで走るドライバーは、 純粋に速いのは当たり前。 チームとのコミュニケーションだとか、 流れを引き寄せる空気みたいなものや、 精神的なタフネスが最終的に結果を決める。 今回のベルギーGPは、 4人のドライバーがタイトルをかけて まさに死力を尽くした…
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伝統のスパだ

イタリアGP後、そのままヨーロッパに残っている。 連戦だからね。 スパフランコルシャンも、モンツァに続いて 高速型でクラシックなコース。 ティルケデザインの新しいコースも良いけど、 やっぱりドライバーのチャレンジ精神や F1の歴史を感じるのはクラシックコースだね。 このスパで有名なのは、やっぱりオー・ルージュ。 …
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いよいよモンツァだね

モンツァと言えば、迷わずフェラーリだ。 たとえ他チームではあっても、 レースの勝敗は別としてフェラーリへの 敬意を持ってのぞむグランプリだ。 真っ赤に染まったスタンドに、ドイツ国旗がはためくのが、 去年までのモンツァ。 今年は、フィンランド国旗?それともブラジル国旗? どうも、そこが見えてきていないのが、 今のフェラーリ…
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【トルコGP】高まった緊迫感

チャンピオンシップの行方を考えたとき、 ハミルトンの前で他の3人がゴールしたのは、 なかなか面白い結果だね。 なんか最近、「こうなったら面白いな。」と思ったり、 書いたことが実際に起こって、俺は預言者か? 冗談はさておき・・・。 やはり、決まったときのマッサは速い。 途中、ライコネンが背後に迫った時は脆さが出るかと思っ…
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後半戦開幕

トルコのコースは、 バランスの取れたリズミカルなコースで ドライバー達からの評判も良いのだが、 実は落とし穴がある。 なんと、クリッピングポイントがなかなか ドライバーの視界に入ってこないコースなのだ。 そうなってくると、ドライバーは身体の中のリズムと まるでコースを俯瞰しているかのようなイマジネーションで レースを闘わ…
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ハンガリーはタイヤがポイント

ガッシャブルムはあまりにコンディションが悪く、 僕たちは今回の遠征を諦めざるを得なかった。 今は、スタッフ達が無事であることに感謝している。 とにかく、雪崩がひどくて、危険極まりなかった。 さて、ハンガリーGPだ。 このコース、いわゆるミッキーマウスコース。 コーナーが多く、なおかつスリッピーで、 結構面白いバトルが展…
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【ヨーロッパGP】まさかのノーポイント

雪崩の事故があり、他の遠征隊が巻き込まれた。 生き残った日本人を救助して、今は天候の回復を待っている。 ただ、今回は山の神との相談が上手くいってないようだ。 山が人間を拒んでいるかのように感じる。 でも、僕は前に向かうしかないから、 こうやって天候の回復を待っている。 ただ、今回の雪崩事故関して精神的消化が、 まだ出来…
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いつのまにかヨーロッパGP

どうやら、何か食い物にあたったみたいで、 BCで休養をとった。 抗生物質を飲んで、まあなんとか治ったが、 今度は上部の方で雪崩がおきてドイツ隊が被害にあった。 今は、自分が上に登ることよりも、救助最優先だ。 そんなわけで、僕の頭の中はF1どころではないが、 下界では07シーズンが進行している。 ときどき、ネットで情報を…
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【イギリスGP】やっぱりこの男

やっぱり、この男が勝たねば面白くない。 ライコネンが本領を発揮しはじめた。 というより、酒豪のフィンランド人と フェラーリとの歯車が、ようやく合い始めたようだ。 「酒飲んで裸になって、  ゴシップネタをばら撒いている場合じゃない。」 と辛口のことを言ってきたけど、嬉しいことに撤回しなくちゃね。 そもそも、今シー…
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ヒマラヤからフランスGP

「新人ではない新人」ハミルトンの3連勝を阻んだのは、 アロンソではなくライコネンだったようだね。 ”ようだね”というのは、テレビを見てないから。 だって、今、ヒマラヤですから。 衛星電話とネットは使えるけど、さすがにF1中継は見られない。 というわけで、衛生回線で予選結果を見た時には 「速さで押し続ければマッサ。  接…
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【USGP】負けるなアロンソ

モナコGPの時に 「二人ががっぷり四つに組んだレースを見たい。」 って書いたけど、今回はまさに直接対決だった。 あんな激しいチームメイト同士のトップ争いは、 おそらくセナvsプロスト以来かな。 ハミルトンのスタート直後の動きや アロンソとサイドバイサイドになった時の牽制を見て 思わず「新人ではない新人」と言ってしまった…
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アメリカGPで主役が見える?

前半戦の締めくくりとも言えるインディアナポリスは、 夏のヨーロッパラウンド前に タイトル争いの軸が見えてくるレースだ。 初優勝の勢いでハミルトンが連勝するか? 連勝すれば、ハミルトンが 一気にタイトル争いの中心になる。 それとも、他の3人がハミルトンをきっちり止めるか? とくに、フェラーリの二人にとっては、 下手をす…
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【カナダGP】ハミルトン初優勝は歴史が変わる予兆?

ハミルトン初勝利で終わったカナダは、ひとことで言うと、 スペクタルと感動が満載の面白いレースだったね。 なぜなら、カナダのコースは、 ティルケが手がけた最近のサーキットと違って、 コンクリートウォールはあるし、 路面もスリッピーなオールドサーキット。 そのおかげと言うべきか微妙だけど、 壁際ぎりぎりのマシンコントロール…
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【カナダGP】さじ加減が微妙

モントリオールは、僕がデビューした年、 もう少しで初ポイントだったのに エンジン壊してリタイヤしちゃったコースだね。 そんな個人的な思い出は別として考えると、 このコースはヘアピンとシケインをストレートで つないだストップ&ゴーのコース。 しかも、路面のμが低い。 ブレーキングで果敢に攻めつつ、 きっちりトラクション…
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がっぷり四つを見たかった

チャレンジャーを退けた王者アロンソ。 その一言に尽きるね。 若き新星ハミルトンの挑戦を退けて、 見事なモナコ2連勝を飾った。 それにしても、まるでセナプロ時代のような チームメート同士のマッチレースは、手に汗を握ったよね。 ギリギリまで攻めるアロンソとハミルトンの走りに、 鳥肌が立った方もいるんじゃないかな。 あのモ…
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【モナコ】ミスが許されないコース

手垢にまみれた表現だけど「伝統のモナコGP」が開幕した。 ドライビングミスが許されない、リスクの高いコースだ。 初めて走った時、正直「ヤッバ~イ」と思った。 だって、ガードレールしか見えない。 少しでもガードレールに触れたら、 パチンコ玉が弾かれたみたいに、コースの中でパンパンと 跳ね返ってジエンド・・・。 はっきり言って…
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【スペインGP】初ポイントに感動

ヨーロッパラウンドの開幕戦は、 やはりマクラーレンとフェラーリが 真正面から対決するレースだったね。 勝ったのは、ここのところ速さでピカイチのマッサ。 以前にも書いたかもしれないが、 マッサは速さで勝ちにくドライバー。 というわけで、スタート直後のガチンコ勝負で、 今回のレースは勝負が決まったようなものだ。 ドライバ…
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いよいよヨーロッパ

いよいよ、ヨーロッパラウンドの開幕だね。 初戦は、スペインGP、カタルーニャ・サーキット。 このコースは、シーズンオフはもとより シーズン中のテストでも各チームは走っていて、 豊富なデータを蓄積している。 そのため、毎年、大番狂わせなレースはあまり無いかな。 そう考えると、まあフェラーリとマクラーレンが がっぷり4…
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