片山右京 F1 Blog

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help リーダーに追加 RSS 最終決戦ブラジル

<<   作成日時 : 2007/10/18 09:13   >>

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三つ巴のタイトル争いが最終戦までもつれ込むなんて、
いつまで遡るのだろうか?
86年のプロスト・ピケ・マンセル?
そう考えると、僕らは久々にエキサイティングな
タイトル争いの結末を見ることになるかも。

計算上は、やはりハミルトンが最有力。(当たり前か)
これまで参戦してきたカテゴリーで、
十分にタイトル争いの経験も積んできているから、
浮き足立った雰囲気もないしね。
ただ、F1でタイトル争いをする相手は、
今までのカテゴリーとは違う。
この前の中国GPのようなミス、
ちょっとした心の揺らぎがあるとタイトルは
手からスルリと逃げていってしまう。

その迷いや揺らぎが無いと言えばライコネン。
日本GP以降、キレた走りを取り戻したライコネンの
大逆転もありえるかもしれない。
そして、アロンソはミハエルからのプレッシャーに勝った男だ。
もし、インテルラゴスでアロンソが勝つと、
ハミルトンは2位にならないといけない。
そう考えるとと、ハミルトンもけっして楽勝ではない。
最終的にはこの3人の人間としてパワーが、
勝敗を決めるだろうね。
う〜ん、色々と考えると3人ともイーブンだな。

こういう時、とんでもない力を発揮するのが
ミハエルでありフェラーリ、そしてハッキネンもそうだった。
逆にデーモンや、フィレンツェンは
どうしても弱かったかな。
はたして、今回はどうか?

実は、鍵を握るのは実はマッサだと思う。
地元で勝利を狙うマッサの動きが
マクラーレンの二人をかく乱した場合、
結果的にライコネンを助けることになるかもしれない。
捨て身になれる立場だからね。
とくにハミルトンは自分のやるべきことを
しっかりやる必要がある。リタイヤしたらジ・エンド。
逆に、勝利が必須条件のライコネンとアロンソが
そのマッサにかく乱されないとも言い切れない。

なんて考えはじめると、もう誰が勝つか分からない。

あと、日本勢はとにかく今年を最高の形で
締めくくって欲しい。

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2007/10/18 13:55

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